loader image

IN DOOR DOG RUN

OGGi

&HOTEL

ふと思い出したこと

2026年04月15日 | 未分類

まいどOGGIの人です。

先日の雨・・・なんかいつも?と違っていませんでした?

白い車に乗っているので余計にそう感じたのかな???

雨が降った後、車に黒い筋がいつもよりくっきり。

さらに水が流れたところには薄く膜のようにびっしり。

車がちょっとベージュっぽく見えるほどでした。

花粉とかPM2.5とか色々言われていますが、小さなころの様に濡れることを嬉々として喜ぶなんてこれからはやめた方がいいのかな。

昔を懐かしむ年齢になったということでしょうか。

で、その流れで創業当時のことを思い出すわけなんですが。

今思えば底の浅い話だなと感じるのですけども、あの当時は自分にキャリアがないことに焦りにも似た感情があったんだと思いますが、業界を肌で感じ始めたころひとつの結論を出していたんです。

それが何かというと、現在の業界の闇と言われる部分のこと。

新米の自分としては、どうしてこうなっているんだ・・・という複雑な思いが常にありました。

今は矛盾を孕んだ難しい業界であることにも慣れ、ある程度受け入れてしまっているのですが当時エネルギーが有り余る身として何故!なぜ!ナゼ!ばかりでした。

その矛盾を孕んだ業界にしたのは誰だ!と息巻いていたんですよね。

たいした実績もないし、お店も始めたばかりだというのに。

当時の結論としては、奇麗ごとをならべている先生と呼ばれる先達たちが放置した結果の今であると。

まぁ・・・過激ではあるが、確かに一因がないとは言い切れない。

で、時は10年以上過ぎた今。

10年も続ければ、それなりに古豪に差し掛かりますよね。(先達はまだまだ沢山いますけど)

若者からしたら、私も晴れて先達の仲間入りというわけです。

では10年前と状況は変わったか???と言われると・・・答えはNo

あの当時問題とされていたもの・・・例えばノーリード問題。

解決されました???されてませんよね。

むしろほかの問題が出てきたことであれもこれもが現状です。

10年前の自分の言葉が胸に刺さるんですよ。

この10年間でいったい何をやっていたんだと。

先達たちが残した負の遺産を新人に渡すのかと。

当時の自分が先達に向けた想いを自分は胸を張って応えられるのか。

生き残ることに必死で、社会的な問題の解決に動けていなかったのではないか。

結局自分も、自分のことで精一杯だったじゃないか。

問題だと思っていても、人間関係や社会的な立場を理由におざなりだったんじゃないか。

まったく何もしていなかったわけでは当然無く、国会議員や県議会・市議議員、果ては行政職員にも問題であるという旨は話をしてはいた。

当然、目に見える成果はない。そんなことで解決するならとっくに解決していることだろう。

10年前の自分は今の自分を見たらよくやったと言ってくれるだろうか。

否。そんなに優しいわけがない。

10年という歳月何をしていたのだと。言われることだろう。

我ながら辛辣だ。

もしかしたら、私よりも上の世代も同じように様々なことに思い悩みながら時代を見ていたのかもしれない。

今よりも、情報発信の難しい時代であったからには、なかなか考えを浸透させることも難しかったのだろう。

にもかかわらず、何も知らない私は先生たちはいったい何をしていたんだと(笑)

今になり、少々恥ずかしい気持ちになる。浅慮にもほどがある。

かといって、今のままでよいかと言われればそれも違う。

主義主張は個々に様々であるが、自分の感じる問題点はでき得る限り是正しなくては、10年後20年後に業界はいったいどうなっているのだろうと思うに至る。

自分にできることにはなにがあるだろうか。

少しでも良くなる方向へ舵を切るには。

色々と思いを巡らせてみたが、結局できることは自分の手が届くところのんだなぁ・・・なんて無力なんだと思う。

今すぐは無理なのだが、どこかで区切りをつけて月に一度でも何か行動に移す日を作らないといけないな・・・

他店の社長はNPOを作って保護活動に参画されている方もいらっしゃる。

その域ではないにしても、業界の一員として何かしらの貢献をしたいと思う。

まずは・・・うんちでも拾うことから始めようか。今でも見かけたら拾ってるが、時間を作って散歩道を奇麗にする必要はあるだろう。

まずは一歩。

何かをしなければという使命感に駆られた日。

その時には皆様、何卒ご協力よろしくお願いいたします。

この記事を読んだ方には、以下の記事もおすすめです。