最近はすっかり暑くなって日中のお散歩がどんどん難しくなっています。
5月のうちに30度を超えてくるとは・・・猛暑確実といった感じかな。
さて、本日はお散歩で見かけたものを。
『排泄物に蟻が群がっている』
流石に写真は撮りませんでしたけど、お散歩でお話していて目に入ったんですが・・・
なんと!
排泄物(恐らく犬)にハエではなく、蟻が集っていたんです。
正直、初めて見る光景にちょっとびっくりしたんですけど、AIに聞いたら案外普通のことらしく。
物凄く衝撃を受けたんです。
確かに、蟻の主食は糖質だけに限らずタンパク質や脂質といったカロリー変換できるものはほぼすべて回収していくことは判っていたのですが。
AIの答えはこうでした。
・排泄物に蟻が群がるということは、それだけ高品質な食事をしている証拠。
※私には物凄くポジティブな回答に思えました(笑)
・消化器官を通過してなお、エネルギーに変換可能な栄養素が排泄されているということ。
※体が食物から栄養素を消化吸収しきれていない
の2点を挙げていました。
たしかに、糖尿病の排尿には蟻が集まるとは聞きますが・・・
蟻が集まるほどの栄養素が含有されているということは、犬も恐らく嗅ぎ分けて食べられるものと認識してしまうのではないか?
と考えると、食糞をする子というのは単純にストレス性のものではなく、もしかしたら体が排泄したものから更に養分の回収を試みているということなのでは???
動物園の飼育員さんから以前聞いたんですけど、レッサーパンダって笹のほかにもフルーツも食べるんですって。
で、笹よりもリンゴのほうがおいしいから、ほったらかしにするとフルーツばかり食べてしまうと。
すると笹を分解する酵素が消化器官から抜けてしまって、笹を食べることができなくなってしまうということがあるそうで。
その子は、その後笹を一切食べられないのではなく、笹を食べている個体の排泄物を与えるんだそう。
すると、排泄物に含まれる消化酵素を体に定着させて、また笹が食べられるようになるんだとか。
なるほどなぁ~と感心したものですが、今日見かけた排泄物。
もしかしたら、栄養満点の排泄物だったのかも???
そんな色々な事を考えさせられた排泄物ですが、そもそも・・・公園に排泄物をそのまま放置していくのはおかしいだろと。
園内に少なくとも2か所ありました。
当然、回収しましたけど・・・気持ちのいいものじゃないというのはご理解いただけますか?
当店のブログを読むほどの方なら、持ち帰りは当たり前にされていると思うのですが、う~ん。
排泄物は持ち帰らない、排尿したらそのまま。
これで公園が奇麗に保たれるわけもなく。
病気が流行ったら近寄らない。
公園って・・・消耗品じゃないんですよ。
公っていうものを、よく考えてみて欲しいと感じます。
小さなころ感じた、日本人の美徳というものが希薄になっている気がする最近ですが、こういった公共物の扱い方の変容は、時代の流れなのか文化の変化なのか。
少なくとも、自分の出したごみは持ち帰る気持ちを忘れたらいけないなと思います。






